インディバとヒートショックプロテイン

    インディバとヒートショックプロテイン

    最も美しい50代で有名な君島十和子さんが、美しさを保つためにしていることが「ヒートショッププロテイン入浴」です。

    ヒートショックプロテイン(HSP)とは、「ストレス防御たんぱく」とも言われ、傷んだ細胞を修復する働きを持つタンパク質のことで、これを増やすことで免疫細胞の働きの強化、乳酸の発生を抑制する、ストレスの緩和、疲労回復、そして美肌にも効果があると言われています。

    このHSPは、加齢とともに減少するため、怪我が治りにくい、体調を崩すとなかなか治らない、疲れが取れない、年齢とともに太りやすくなるなどに影響していると言われています。

    ヒートショックプロテインの効果

    HSPが増えることで得られる効果は、

    • 肌ツヤが良くなる
    • 免疫力がアップする
    • 代謝がアップし、冷え症が改善する
    • 疲れにくい

    などです。HSPを増やすことで、コラーゲンやエラスチンの生成を促す働きがあるため、肌荒れを防ぎ、弾力のある引き締まった肌に導くことができます。

    そして血行やリンパの流れが良くなり、リンパ球の数や働きが活性化するため免疫力もアップします。特に、免疫細胞の1つであるナチュラルキラー細胞を活性化させる働きもあり、ガン予防にも効果的であると言われています。

    また、筋肉や各器官などの細胞を修復する働きによって、基礎代謝が上がり痩せやすい体に繋がります。この修復する働きだけでなく、疲労によって分泌される乳酸の産生を遅らせる働きもあります。

    入浴でヒートショックプロテインを増やす

    冒頭の君島十和子さんが実践する入浴法でも、このHSPを増やすことができます。例えば、週に2回ほど、42℃なら10分、41℃なら15分、40℃なら20分を目安に湯船に浸かることで、HSPを増やすことができます。ただし熱いお湯に長時間浸かることは、体への負担もあるためご注意ください。
    また、HSPを増やすことで、コラーゲンやエラスチンの生成を促す働きがあり、肌荒れを防ぎ、弾力のある引き締まった肌に導くことができます。

    入浴でヒートショックプロテインを増やす

    また、体が温まると神経伝達物質(エンドルフィン)が分泌され、これが疲労や痛みを緩和させてくれる効果があります。

    サウナでヒートショックプロテインを増やす

    入浴と同じくサウナでもHSPを増やすことができます。またサウナに入ると交感神経と副交感神経のバランスが整い、血流が促進されます(発汗作用と血管拡張効果)。そして汗とともに、体内に溜まった老廃物や疲労物質が排除されていきます。

    特に血流の促進は、肌の新陳代謝を促し、体中への栄養素を行き渡らさることができるため、シミ、肌荒れ、目のくま、大人ニキビなどの様々な肌トラブルを防ぐことができます。サウナによって心拍数が上がり、血管が拡張し、血液が循環するようになれば、毛細血管への血流も促されます。よって体の隅々まで毛細血管を通して栄養が巡ると同時に、老廃物も排出されることで、細胞機能もサポートされて、衰えにくい身体へとなっていきます。

    ヒートショックプロテインダイエット

    HSPは、免疫力を高めたり、細胞を修復だけでなく、代謝を活発にし、脂肪を燃やしてくれる働きを持っています。つまりHSPを増やすことができれば、ダイエットに繋がります。もっとも効果的に増やしてくれるのが「熱ストレス」、つまり入浴やサウナです。またHSPが増加するのは2〜3日後がピークになるため、週に2回程度入ることで増加した状態を継続させることが可能です。

    ただし、毎日熱いお風呂に入ってしまうと体が慣れてしまいHSPがつくられにくくなるので注意が必要です。また長く続けると体に耐性ができて体温が上がりにくくなることがあります。その場合は、湯温を上げたり入浴時間を長くするのではなくて、しばらく入浴を2週間程度ストップしてみてください。

    このように急激に痩せるダイエットではなく、リバウンドもない健康なダイエット法とも言えます。

    インディバでヒートショックプロテインを増やす

    体温を38℃に上げることで、効果的にヒートショックプロテイン(HSP)が増えるといわれています。美容高周波温熱治療器(インディバ )は、「深部加温」することができるため、効果的に素早く、ヒートショックプロテイン(HSP)を増やすことが可能です。さらに体温が上昇することによって、免疫力と代謝アップをする事ができます。体温が1度あがると基礎代謝が12%上がると言われており、インディバ で、体内の熱を通常の3~5℃、部位によっては7℃まで上昇させることができ、体の芯から温めることができます。

    深部加温
    https://indiba.co.jp/about/

    結果として、血流やリンパの流れを改善し、代謝が促進され、老廃物の排出やお肌のターンオーバーが活発になり、デトックス効果、肌トラブルの予防につながります。また血流が改善され、コリをほぐし、さらに脂肪やセルライトの燃焼をすることで、ダイエット効果も期待できるなど、さまざまなメリットがあります。

    【本コラムの監修】

    HARRNY 院長/鍼灸師 菊地明子

    ・経歴
    大学卒業後、美容の世界に入り、セラピストへ。豊富な美容知識や実務経験を活かし、その後、10年間は大手企業内講師として美容部員やエステシャンの育成、サロン店舗運営のサポートを行う。現在は、セラピスト、エステティシャン、美容カウンセラー、鍼灸師の経歴を活かし、お肌とこころと身体のトータルビューティースタイルを提案。表面だけでなく根本からのケアとして、老けない生活についてのコーチングを行う。

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