3つをやめて体重コントロール

体重コントロール

ダイエットをするとき、食事を工夫したり、運動量を多くしたりと、そしてファスティング(断食)をしてみたりと、様々な工夫をしている方も多いともいます。

生活の中で何か工夫を加えて体重をコントロールするよりも、3つのことをやめるだけで、体重コントロールはしやすくなります。

やめるべき3つのこと

①グリセミック指数 (GI) の高い食べ物

GIが高い食べ物は、一気に血糖値を上昇させ、血液中の糖を処理するために多量のインスリンが分泌されます。しかし、あまった血糖値は脂肪になって蓄積されます。

日常生活に使われるカロリーより余った分だけ、体重コントロールが非効率になります。

逆にGIが低い食べ物は、糖がおだやかに取り込まれ、血糖値の上昇もゆるやかになります。またインスリンも分泌しすぎることなく、糖はすみやかに組織に吸収されます。そもそも、血糖値の上がり下がりが少ないので、お腹が減らなくなります。

グリセミック指数 (GI) の高い食べ物
https://sports119.jp/gi-chi

GIの高い食べ物の代表は「白米」です。日常的な3食は「白米」をやめることをオススメします。

②集中して運動すること

食べた分だけ、例えばスポーツクラブで集中して運動している方も多いと思います。その場合、カロリーを消費することで一時的には痩せますが、運動をやめたらすぐ体重が戻ったという方がおおいのではないでしょうか。

もちろん集中して運動することも大切ですが、日常的に運動は分散した方が良いです。例えば、通勤、通学、お買い物に行くとき、なるべく20分程度は歩くこと、階段を使うことなど、日常の中で簡単にできることを積み重ねて下さい。

歩くことは負荷の少ない有酸素運動です。歩行中に取り込んだ酸素によって、糖質や脂肪を燃焼させ、また歩くことで基礎代謝が向上し、「太らない体質」へと体を変えていきます。

③短時間睡眠

短時間睡眠は体重増加のもとになります。短時間睡眠では、心身が疲労し、特に心が疲れてくると、食べ物で交感神経を抑えて、副交感神経を優位になるように身体が働いてしまいます。

また睡眠中に、成長ホルモンは分泌され、脂肪の分解を促して、脂肪をエネルギーとして使いやすくするために脂肪燃焼が進みます。

睡眠と集中した運動の代謝量を比較すれば、一時的には後者の方が多くなります。

しかし、睡眠は長時間。トータル的な消費量で比較すれば睡眠時のほうが多いです。だからこそ、短時間睡眠は止めることが、やせる近道とも言えます。

そこで大切なのが、「空腹」で寝るということです。食べものが胃の中にあるまま寝ると内臓が活動状態にあるため、睡眠が浅くなってしまいます。

すると、成長ホルモンの分泌も低下して脂肪燃焼も弱くなります。就寝の2~3時間前に食べ物は控えましょう。

GIの高い食べ物、集中した運動、短時間睡眠をやめるだけで、体重コントロールはいらなくなります。何かやめる方が簡単ですし、日常の生活習慣のチェックをしてみてはどうでしょうか?

美容鍼で体重コントロール

太りにくい身体をキープするために美容鍼は効果的です。なぜなら鍼によって身体にアプローチすることで、基礎代謝を上げて脂肪が燃えやすい身体に改善することができるからです。

例えば、おなかや足などのツボに鍼でアプローチし、内臓の働きや新陳代謝を高め、老廃物や水分の排出を促進させて代謝機能を改善します。

その他にも、耳には食欲を抑制するツボ、腕には自律神経の乱れを整えて過剰な食欲を抑制するツボがあります。

また、自律神経のアンバランスで睡眠不足にならないように、鍼治療によって『副交感神経』と『交感神経』の活動のバランスを調整することができます。

鍼で体重コントロールすることは、心身への負担やストレスが少なく、健康的な状態を維持しながらキレイになることができます。

【本コラムの監修】

HARRNY 院長/鍼灸師 菊地明子

・経歴
大学卒業後、美容の世界に入り、セラピストへ。豊富な美容知識や実務経験を活かし、その後、10年間は大手企業内講師として美容部員やエステシャンの育成、サロン店舗運営のサポートを行う。現在は、セラピスト、エステティシャン、美容カウンセラー、鍼灸師の経歴を活かし、お肌とこころと身体のトータルビューティースタイルを提案。表面だけでなく根本からのケアとして、老けない生活についてのコーチングを行う。

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