美容鍼で眉間のシワを防ぐ

美容鍼で眉間のシワを防ぐ

眉間のシワは東洋医学で言う「心(しん)」と「肺」の場所です。

「心(しん)」はこころの働きを司っています。そのため眉間には気持ちの状態や快・不快、心の広さや忍耐力などが表れます。

常に眉間にシワを寄せていたり、眉をひそめたり上げたりしていたり、肌の乾燥などでコンディションが良くないとその部分表皮がもとに戻らずシワが作り出されます。

眉間のシワは一度できてしまうと戻すのに時間がかかり、また表情筋が固定されてしまうとさらに戻すのが難しくなります。

次に「肺」は潤いや肌のバリア機能を高めているので、不足した状態が続くと乾燥などから肌を守れなくなります。そのため肌の潤う力もなくなりシワが出来ます。

眉間のシワの原因とは

このようにシワには大きく分けて、「筋肉が動く場所にできるもの」と「乾燥などによる肌の状態からできるもの」があります。

特に眉間のシワは表情癖が関係しているので、無意識に繰り返す顔の動作が眉間のシワにつながります。

例えば、視力が悪い方は目を細めて遠くを見ようとすると、表情筋に力が入り、目を細めるのをやめると元に戻る。これを繰り返すと眉間に折りシワができて、さらに繰り返すことで深いシワになります。

眉間のシワへの美容鍼の効果

眉間のシワに鍼を打つことで、硬くなってしまった筋肉(真皮層)に直接アプローチをして柔らかくすることができ、シワの改善にはとても効果的です。

ハリニーでは、シワの浅さ、深さや長さによって一つのシワに対して鍼の本数を調節します(水平鍼の刺入)。このことでシワ全体にアプローチすることができ、深く刻まれたシワも徐々に薄くすることができます。

また、加齢によるコラーゲンの減少は、お肌の潤いが失われて乾燥し、シワの原因となります。このコラーゲンは肌の真皮層に沢山含まれており、直接真皮層に鍼で刺激することで、コラーゲン生成を促すことができます(マイクロトラウマの原理)。

眉間のシワはスキンケアだけでは なかなか思うように効果がでません。美容鍼は効果的に眉間のシワにアプローチすることができますので、眉間のシワについては当院にお任せ下さい。

自分でできる眉間のシワへの東洋医学的対策

東洋医学的には、シワは「気」と「血」が不足している状態を示します。

例えば、眉間には「心(しん)」と「肺」があり、シワができるということは、その部位の栄養が欠乏している状態と判断することができ、逆にどの部分にシワができるかで内臓がどこから老化しているのかを知ることもできます。

眉間のシワが気になる方は「心(しん)」と「肺」にまず栄養を与えることが必要です。

心と肺に栄養を与えるツボ

●太淵(たいえん)

親指の付け根あたりで、手のひら側にある手首にできるしわの端。触れると軽く脈打っているところ

●神門(しんもん)

手首にあるしわのライン上で、小指側にある腱の内側

攅竹(さんちく)

●攅竹(さんちく)

眉頭(眉毛のいちばん内側)のすぐ下にある深いくぼみ

これらを深い呼吸を意識しながら、気持ちいい程度に押してみてください。

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