東洋医学で診る、体内時計を知る

〜東洋医学で診る〜 体内時計を知るvol.2

前回に引き続き、21時〜の体内時計についてお話しします。
体内時計を知ることで体調や思考が上手くまわります。

⏰21時~23時が免疫系統の排毒時間。
ここから体が順番に排毒を始めるので、食事はなるべくこの前に済ませてください。また、この時間は血液中の白血球の量が倍になって体温が下がり始めるので、のんびり音楽を聴くといいですね。
※白血球は菌や老廃物を防御したりする場所。

⏰23時~1時
東洋医学的には23時には熟睡するのが理想的。肝臓以外の大部分の人体器官の動きがスローダウンする時間帯。肝臓は、この時間帯を利用して、人体の毒素を取り除き、この排毒過程は熟睡中でないと起こらないのです。

⏰1時~3時は胆の排毒時間です。
胆っていうのは胆汁を溜めたり、排出したりする場所で、肝臓が作った胆汁を溜める場所になっています。排毒が終わり3時になって体の中がやっと寝始めてくれる時間です。

⏰3時~5時、肺の排毒時間。
よく、ぜんそくの人で明け方に咳が出る人がいます。それは、肺が排毒してるからなんです。この時に咳止めなどを飲むと、悪いものが出なくなります。だからなるべく出るようにもっていくのがいいです。一番いいのは、この時間に咳をしたりしたら、腹筋で息を吐くようにすることです。

⏰朝5時~7時っていうのは大腸の排毒時間。
この時間にトイレに行く。大腸の働きは、体内の老化した細胞や血液を便に変換してくれます。消化吸収されなかった食べ物とともに排泄します。

夜中の11時に寝られなくても12時には寝るようにしてください。毎日は出来ない方は週に1度は寝るようにすることをおすすめします。

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