美肌は身体のメンテナンスから

美肌は身体のメンテナンスから

心身が乱れてお肌の調子が悪くなったり、慢性的な不調を溜め込んで体に疲れや、むくみが生じていませんか?

例えば、首や方から「こわばり」が生じて、次にむくみ始め、全身がこわばり、それがお顔の肌荒れやたるみに繋がったりします。

お肌の状態は日々変化するため、悪い方向に向かう瞬間を見逃さないこと、つまり風邪のひき始めのように完全に悪くなる前に、疲れやむくみを放置しないことが大切です。

体の「こわばり」を医学的には「筋緊張の亢進(こうしん)」といいます。首や肩がコリやすい人は、精神的に緊張しやすい性格であったり、事務職などで肩と腕に負担がかかりやすい姿勢を日常的に続けていたりすることが多いです。また、姿勢の悪さ以外にも、冷え、偏った食生活、運動不足、ストレス、不規則な生活リズムによる自律神経が乱れるなども原因です。

体を温めることをベースに

いずれにせよ、体調不良の始まりを早めに自覚して解消する必要があります。しかし、姿勢の悪さを直すのも難しいし、ストレスをなくすのも難しいですが、簡単に始められるのが体を温めることです。

例えば運動不足の人がいきなりダイエットしても効果が出づらいように、体を温めるベースさえつくっておけば、その後の改善の効果が表れやすくなります。

多くの美肌を維持されている方に共通な美容習慣が体を温めていることです。女優さんで腹巻は欠かせないと言われる方もいますし、歌手の方で必ず熱めの朝風呂(42度前後)を取り入れている方もいます。

このようなベースがあってこそ、様々な鍼灸などの体質改善方法が効率的になり、さらに血行や新陳代謝を良くすることで、肌の状態を整え、加えて精神状態も良くなります。美肌のためにスキンケアに莫大な時間をかけるよりも、生活の中に継続できることから始める、そして体の不調のサインを見逃さず早めに対処することが大切です。

体温を上げる大切さ

体温を上げるといっても、「冷え性」だからしょうがないと放置している方が多いです。昔から「冷えは万病の素」と言われているように、身体の冷えを放置しておくと様々な悪影響があります。

まず身体が冷えると、血管が収縮し、体内の血液が循環しなくなります。これにより体に必要な栄養や酸素、水や白血球などの免疫物質の流れが滞ります。特に体内の器官に指令を伝える役割を持っているホルモンのバランスが崩れることで、身体の機能に影響をきたしてしまいます。

その代表的な症状が、月経前症候群(PMS)や生理痛、生理不順です。また首肩コリや腰痛を始め、むくみ、肌荒れ、食欲不振、便秘、下痢、疲労感、不眠にまで発展するケースもあります。

さらに体の冷えは、ストレスや不規則な生活による自律神経の乱れからも起こります。不規則な生活をすると、身体の器官が正常に働くために機能する自律神経が乱れます。この自律神経は、交感神経と副交感神経で成り立っていますが、適切に切り替えられず、交感神経が常に働いてしまった場合、血管が常に収縮してしまいます。その結果、血行不良となって、冷え性になってしまうのです。

当院の『ホリスティック美容鍼灸コース』は、鍼灸によって自律神経の乱れを整え、美容高周波温熱治療器によって体内深部温度を上昇させることで以下のような効果を得られます。

  • 免疫力・抵抗力UPで病気になりにくい身体へ
  • 冷え性・むくみ・便秘・生理痛の改善
  • 新陳代謝が上がり、美肌(シミ・シワ)・リフトアップに効果、アンチエイジング
  • 肩コリ・腰痛など筋肉のコリ解消
  • 体脂肪燃焼
  • リラクゼーション効果により自律神経症状の改善

お身体の不調でお悩みの方は是非、当院にお越し下さい。東洋医学の知識を基に、お客様一人ひとりに合わせた方法で、お悩みの改善が出来るよう全力を尽くすことをお約束します。

【本コラムの監修】

HARRNY 院長/鍼灸師 菊地明子

HARRNY 院長/鍼灸師 菊地明子

・経歴
大学卒業後、美容の世界に入り、セラピストへ。豊富な美容知識や実務経験を活かし、その後、10年間は大手企業内講師として美容部員やエステシャンの育成、サロン店舗運営のサポートを行う。現在は、セラピスト、エステティシャン、美容カウンセラー、鍼灸師の経歴を活かし、お肌とこころと身体のトータルビューティースタイルを提案。表面だけでなく根本からのケアとして、老けない生活についてのコーチングを行う。

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