東洋医学で診る、敏感肌

敏感肌は外からの刺激(紫外線、埃、排気ガス、花粉など)から守る力が弱まり、肌の中にある潤いも保てない状態が起こっています。

よく言う、角層のバリア機能の低下です。
この状態が続くと
肌は乾燥し、赤みや吹き出物、さらにはシミ、シワ、たるみまでの肌トラブルに繋がります。

東洋医学ではバリア機能は〝肺〟です。

肺は西洋医学にも似た働きの呼吸のほかに
免疫力、水分代謝、アレルギー、肌や粘膜の潤い(バリア機能)に関わります。

東洋医学的に肺が弱い方は
・花粉症などのアレルギー体質
・風邪をひきやすい
・ウイルスにかかりやすい
・肌が弱い
・乾燥している
・敏感肌
という症状がでてきます。

肺は身体の中に入るとよくないもの(邪)を入れないように関門の役割をしてくれています。

🌟肺の機能を高めるツボ🌟

●尺沢
肘窩の中央で、肘を曲げると現れてくる太い腱(上腕二頭筋腱)の親指側の縁

● 孔最
尺沢と、掌の親指側の膨らみ(母指球)の下(手首)に向かって線を引き、そのライン上で尺沢から指4本分の所

●魚際
手の親指の付け根にある膨らみ。手の平側と甲側には赤白の境目を押しながらずらしていき、少し凹んだところ

痛気持ちいい程度に刺激をしてみてください👩‍⚕️

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