○○が弱いと”たるみ”がでやすい

たるみがでやすい人とは

たるみは、老化現象の一つで年齢と共に現れてきます。

しかし、同じ年齢なのに肌がピンとしている人もいれば、目に見えてたるみが始まっていて、ほうれい線が目立つ人もいます。

実はその違いは「胃腸」にあります!

胃腸が弱いと、全身の筋肉が弱くなり、たるみという顔症状を引き起こします。
筋肉の衰えはたるみを年齢以上に加速させてしまうのです。

美容液やマッサージでたるみと戦うより先にやるべきことは「胃腸の強化」‼︎

腸内環境を整える

自分のスタイルを維持するためには、運動やダイエットなどが連想できますが、一番大切なのが「腸内環境を整える」ことです。

つまり「胃腸の強化」とは、腸内環境を積極的に改善していくことです。それは、食生活に気を配り、さらに適度な運動によって、善玉菌が優勢な腸内環境に整え、便秘や下痢等が起きにくい健康を維持する強い腸をつくることです。

そうすれば、体の代謝機能が上がり、脂肪を燃焼しやすい「痩せやすくて太りにくい体型」や「全身の筋肉の衰え」を防ぐことができます。

そして、「腸内環境を整える」ことは以下のような効果もあります。

  • 美肌・アンチエイジング効果
  • アレルギーや湿疹の緩和
  • コレステロール値の低下効果
  • 血圧を下げる
  • 免疫力を高めて病気に強くなる
  • 体臭・口臭の発生を抑える


このように、「胃腸の強化」は、体の内側から美しく健康的な体づくりをする方法です。

胃腸強化のツボ

「腸内環境を整える」ためのツボをご紹介します。

○中脘(ちゅうかん)

胃の消化を助けて疲労を回復させるツボです。
みぞおちとおへそを結んだ線の中心。
指で押したり、カイロや温タオルで温めるのも効果的。

○足三里(あしさんり)

松尾芭蕉が旅に出る前にお灸を据えていた部位としても知られています。免疫細胞の70%は腸に存在していると言われているため、足三里を押すことによって、免疫を活性化させる効果があります。
左右の膝の外側のくぼみから、指4本分下。
少し強めに刺激しても◎

胃腸虚弱で疲れやすい人はできれば毎日中脘と足三里のセルフケアしてください。

【本コラムの監修】

HARRNY 院長/鍼灸師 菊地明子

・経歴
大学卒業後、美容の世界に入り、セラピストへ。豊富な美容知識や実務経験を活かし、その後、10年間は大手企業内講師として美容部員やエステシャンの育成、サロン店舗運営のサポートを行う。現在は、セラピスト、エステティシャン、美容カウンセラー、鍼灸師の経歴を活かし、お肌とこころと身体のトータルビューティースタイルを提案。表面だけでなく根本からのケアとして、老けない生活についてのコーチングを行う。

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