
目の前の現実、仕事のこと、金のこと、人間関係のこと、明日の不安、過去の後悔、誰かに言われたあの一言、目の前にあるその現実、今日からそれは全部無視して構いません。世間では現実を見ろ、目を覚せ、地に足をつけろと言われます。それを真面目に守ってきたものほど、人生が動かなくなっているはずです。
現実は、過去の結果に過ぎない
現実は、何年も何十年も前に心の中で信じ込んだものが形になって目の前に出てきているだけです。ただの古い結果に過ぎず、終わったものが未来を決める力など何ひとつありません。それをこれが私の人生と握りしめ、朝も昼も夜もそれを見つめ、変わらないと嘆く。これが人生が動かぬ最大の理由です。
では何を見れば良いのか。あなたの中には目には見えませんが、境遇、過去、世間の声にも一切揺がぬ場所があります。ここからこの世界を見直した瞬間、 現実は驚くほど素直に形を変え始めます。現実とは、遅れてやってくる過去の影に過ぎません。今この瞬間に選ぶ心の状態こそが未来そのものです。
本当の世界の仕組みを知る
私たちの目には、世界は常に揺れ動く「気」の海であり、無数の心の波が交差し、重なり合い、形を作っているだけのものに見えます。しかし今、現実と握りしめているものは、ただ過去のあなたが放った心の波が、時間差で固まった結果に過ぎません。つまりな目の前にあるものは、すでに古い心の名残りであって、未来を決める力など何ひとつ持っていません。
しかし人は、この影のような現実を絶対化してしまいます。結果が出ないことに不安を感じ、望む未来が遠いように思えて落胆し、まだ叶っていない今を基準に心の波をぐっと下げてしまいます。しかしあなたが現実に反応した瞬間、その反応こそが新しい心の波となって未来を決めてしまいます。
現実を見て悲しむものは、悲しみの心の波で次の未来を作ります。現実を見て不足を感じるものは、不足の心の波で次の現実を選びます。現実を見て焦るものは、焦りの心の波でその先の人生を歩くことになります。故に今見えている現実を未来の判断材料にしてはいけません。
この世は固定された世界ではなく、無限の可能性が同時に存在し、そのどれが姿を表すかは、あなたが今どの心の状態にあるかで決まります。過去の心の波で作られた現実を眺め、そこに心を奪われている限り、あなたの心は一切動かず、心が動かぬ限り未来は永遠に同じ場所に止まります。
現実は未来のための材料ではなく、それはただの過去の記録です。未来を変えたければ、目に見えるものではなく、今この瞬間の心の状態を変えるより他に道はありません。
多くの人は現実に反応し、評価し、落胆し、焦り、心の波をぐっと下げてしまいます。世界の仕組みは、私たちが思うよりはかに単純であり、反応する対象が未来を決めます。目の前の現実に反応するものは、現実を強化する未来を選ぶだけです。また目の前の不足に反応するものは、不足を繰り返す未来を選びます。目の前の失敗に反応するものは、失敗の心の波をそのまま明日へ持ち越す。
現実とは、ただのスクリーンに移っている映像に過ぎません。映像を変えたいのなら、スクリーンを睨みつけてもどうにもならず、映し出しているもの方、つまり心の状態を変えるしか道はありません。故に現実を無視できぬ人は、未来は変えられません。
ただし誤解してはいけないのが、現実を無視するのは現実から逃げることではありません。現実に反応しないということです。反応しなければ、心の波は固定されず、心の波が固定されなければ未来は自由に動きます。逆に反応してしまえば、その瞬間に心の波は凍りつき、その振動に対応した未来が自動的に生み出されてしまいます。だからこそ、あなたがどんな現実を見ていても、心の波を落としてはならないのです。
意識を未来に置くこと
どうすれば現実を無視できるのか答えは、意識を未来に置くことです。今起きていることではなく、これから作られるその先の心の状態を基準にして生きることです。心の状態に意識を合わせ続ければ、現実がどれほど動かぬように見えても、流れは必ず未来から静かに確実に修正されていきます。
未来を作るものは、決して現実に支配されず、現実に反応するのではなく、未来の心の状態に同調して生きるものだけが人生を根底から書き換えることができます。ただし、世間の多くの人が「積極的に生きよ」と言いますが、世間でいう積極とは、ほとんどの場合、相対積極に過ぎません。
例えば上手くいったから明るくある、褒められたから嬉しくある、順調だから前を向ける、これは積極のように見えて、実は境遇という外側の鎖につながれたままです。
これに対して絶対積極は、絶対積極とは何があろうとも心だけは積極の状態を選び取るということです。雨が降ろうが、嵐が来ようが、誰に裏切られようが、思い通りに生かぬ日々が続こうが、『自分の心の状態だけは、自分が決める』と教遇に決めさせない、世間に決めさせない、過去に決めさせない、これが絶対積極です。
教遇が良ければ、心も明るくなり、教遇が悪ければ心も沈む、これでは心は永遠に教遇の奴隷になっています。良き日も来る、足き日も来る、順風の時もあり、逆風の時もある、しかし自分の心だけは絶対積極のまま動かさない、これを腹に決めた人から人生は静かに、しかし根底から変わり始めます。
それは、なぜか心が絶対積極である限り、あなたから放たれる気の波は、常に未来を作る側のものになるからです。教遇によって心の波がブレる人は、未来も同じようにブレます。遭遇に左右されない心を持つものだけが、未来を一定の方向に導いていくことができます。
ことばが先になる、心は後
どんなに苦しい状況にあっても、心だけは高く、明るく、朗らかに保たなければなりません。笑えない時こそ、無理にでも口角を上げる。感謝できない時こそ、言葉だけでいいから「ありがとうございます」と唱える。形から入ることで、心は後からついてくるものです。
心が先に幸福な状態に整えば、意識は慌ててその心に見合った現実を整え始めます。これが「先になる」という言葉の真意です。すでに夢が叶ったかのように振る舞い、感謝の念の中に生きる。その姿勢こそが、意識へのもっとも力強い注文となります。
心の底の状態を明るく強く清らかに保つ
絶対積極とは、無理に明るく振る舞うことではありません。苦しい時に苦しくないと嘘をつくことでもありません。悲しい時に悲しくないと取り作ろうことでもありません。それは表面の演技に過ぎません。それによって心の奥は返って暗くなります。
絶対積極とは、心の底の方の状態を明るく強く清らかに保つことです。表面では涙が流れても良く、怒りが湧いても良いですが、その奥にあるあなたの本質の心は決して曇もらせないことです。例えば海の表面は嵐が来れば荒れ、波は立ち、雨も降ります。しかし海の底はいつでも静かであり、深いところでは波の影響を受けません。絶対積極とは海の底の静けさを心に持つということです。
表面では、悲しみ、怒れ、嘆いても良く、それは人間として自然なことです。しかし心の底だけは決して曇もらせない、自分は生かされている、自分の未来は自分が選ぶ、このような確信だけは何があっても揺がさない、これが絶対積極の真の姿です。そして絶対積極であり続けるものにだけ、最も深い力を貸します。なぜなら境遇を超えた心の波は、境遇を超えた現実を引き寄せる力を持つからです。
心と現実をつなぐ仕組み
人間の心の奥には、観念要素と呼ばれる運命の設計図のような場所があります。これは現代の言葉で言えば、潜在意識という深い層に近いものです。あなたが意識せずとも、ここに刻まれたものが、あなたの体を作り、表情を作り、行動を作り、引いては引き寄せる現実までを作ります。
そしてこの観念要素に最も強く刻まれていくものは、あなたが日々どんな心の状態に居続けているかということです。不安を選び続ければ、観念要素には不安が深く刻まれます。不足を選び続ければ足らぬが刻まれます。怒りを選び続ければ怒りが刻まれます。そして絶対積極を選び続ければ、あなたは何があっても揺がぬが刻まれます。
このように刻まれたものは、必ず外に現れます。これが観念要素という設計図と現実という建物との関係です。ここで肝心なのは、観念要素は善悪を判断しないということです。良い種を蒔けば良き実を、悪い種を蒔けば悪しき実を、ただそのままに育てる、文句も言わず、選びもせず、ひたすら正確です。
故に現実への反応を、そのまま観念要素に流し込んでしまうものは、どれほど願うとも人生の流れを変えることができません。なぜなら刻まれている設計図そのものが変わらないからです。ではどうすれば観念要素の設計図を書き換えられるのか、その道はただ1つ心の状態を意思で選び続けることです。
境遇に反応するのではなく、心を絶対積極の側に意思で置き直す。何度ブレても構いません、気づいたその瞬間にまた置き直す。これを繰り返すうちに観念要素の設計図は確実に書き変わります。
そして設計図が書き変わった時、現実は遅れて、しかし必ずその通りの形を取って姿を表します。これは信仰でも願掛けでもなく、心と現実の関係における極めて精密な仕組みです。人は現実が動かないと不安になり、不安になると焦りが生まれ、焦りが生まれるとその心の波が観念要素に刻み込まれてしまいます。
こうして、あなたは知らぬ間に望む未来ではなく、不安の未来を自分の手で設計してしまっています。心はあなたの感情を正確に読み取り、故に不安からの願いは願いとして扱われません。それは不安の継続を望む宣言として処理されてしまいます。
例えば不足とは、何かないという心の状態のことであり、不足に反応すればその瞬間に無いことがあなたの中心になります。すると心はこう判断します。このものは無いを望んでいると。心は罰を下すのではなく、ただ極めて忠実に、あなたが放つ波を、そのまま拡張して返すだけです。
不足を見つめれば不足が増え、不安に意識を注げば不安が現実化します。現実に反応すれば、その現実が固定されます。これは厳しい理ですが、しかし腹で理解した人の人生は、一気に変わり始めます。なぜなら不安や不足に気づいた瞬間、それが心の波の選び損ないに過ぎないと、はっきり分かるようになるからです。
つまり選び損なったと気づけば、選び直せば良く、それだけのことです。不安が湧いてきた瞬間こそが絶対積極へ戻る最大のお誘いです。その瞬間に心がぶれかけたなと、そこへ戻ろうと置き直すだけで観念要素の悪しき刻みは止まり、新たな良き刻みが始まります。
不安、不足、暗い現実は、あなたの敵ではなく、それはの波が今どこにあるかを知らせるただの目印です。それ飲まれず目印を読んで、また絶対積極に戻る。これを繰り返せるものだけが運命の主人になることができます。
この絶対積極の心を日々の生活の中で保ち続けるには、具体的な習慣が必要です。頭で理解しただけでは心は動きません。体に染み込ませ、習慣となって始めて絶対積極はあなたの土台となります。
潜在意識を書き換える
長年培ってきた不安や恐怖の癖は、そう簡単には消えないと感じるかもしれません。確かに、心の癖を正すには訓練が必要です。しかしそれは決して難しいことではありません。必要なのは、自分の心の動きを客観的に見つめる習慣をつけること。「ああ、今自分は否定的なことを考えたな」と気づくだけでいい。気づいた瞬間にその思考を手放し、明るいイメージに切り替える。これを繰り返すうちに、潜在意識が書き変わっていきます。
潜在意識は善悪の判断をしません。繰り返し入力された情報をそのまま現実化しようとする、忠実なしもべのようなものです。これまで無意識に「自分はダメだ」「人生は厳しい」という情報を入力し続けてきたなら、今日からは「自分は最高に運が良い」「すべては良くなる方向に動いている」という新しい情報を、情熱を込めて入力し続けてください。
また人間関係においても、意識の法則は容赦ありません。あなたが他人に対して抱く感情や発する言葉は、すべて自分に返ってきます。誰かを攻撃したり嫉妬したりすることは、自分の心の中に毒を撒き散らすことと同じです。
逆に、他人の幸せを心から願い、慈しみの心で接することは、自分自身の心を浄化し、幸運を招くことになります。相手がどんなに嫌な態度を取ってきても、同調してはなりません。あなたはあなたの高い波動を維持し、微笑みを持って接しなさい。あなたの光が強ければ、相手の闇は自然と消え去ります。
心を中心に置く習慣
1つ目が、寝に入る最後の30秒だけは自分のために言葉を選ぶことです。人間の観念要素は、眠りに入る直前が最も無防備に開いています。日中にどれほど暗い言葉を吐いても構いません。寝る前のたった30秒だけは「私は生かされており、ありがたきこと」「私の心は、私が決める」「強く、正しく、朗らかに」とこれだけで良いです。声に出さずとも、心の中で噛しめるように3度繰り返しましょう。これを続けた人の観念要素には、深く積極の根が張り始めます。
2つ目が、朝覚めた瞬間に最初の言葉を選ぶことです。目が覚めた瞬間も観念要素の扉が開いている神聖な時間です。ほとんどの人は、目覚めた瞬間に「朝か眠いし、行きたくない」と暗い言葉を観念要素に流し込んでいます。これでは、その日1日の心の波が最初から下を向いてしまいます。
目覚めたら、まず深くひと息吸って「今日もまた生きて目覚めている。ありがたいことです」と、気分はどうでも良く、気分が暗くても良く、選ぶ気分は後から必ずついてきます。
3つ目が、心がブレた瞬間にそこへ戻る合図を持つことです。絶対積極はブレないことではない。ブレてもすぐに戻れることです。あなたが日中に何かに反応して心が暗くなった瞬間、すぐに使える合図を1つ決めておくことです。また深呼吸や単に胸に手を当てるでも良いでしょう。戻れと心の中で唱えるだけでも良いです。
その合図と共に心を、そこの絶対積極に置き直すことが大事です。慣れるまでは難しいですが、続けるうちに合図1つで一瞬にしてそこへ戻れるようになります。この3つを無理なく続けられた人から運命は静かに、しかし確実に書き変わっていくでしょう。
感謝は最高のアンテナ
多くの人は、何かをもらってから感謝します。しかし、それだけでは足りません。真の賢者は、何もない今この瞬間に、溢れるほどの感謝を捧げます。生きていること、息ができること、太陽の光を浴びられること、当たり前だと思っていることの中に愛が隠されています。
その小さな奇跡に気づき、心から感謝の波動を発する時、あなたは意識の周波数と完全に一致します。感謝の波動はさらなる感謝すべき出来事を磁石のように引き寄せます。逆に不平不満の波動は、さらなる不満の種を引き寄せます。どちらを選ぶかは、今この瞬間のあなたの自由意思に委ねられています。
未来を変える唯一の方法
現実は、ゆっくり変わるものではなく、今この瞬間にすでに変わっています。ただあなたの肉眼にはまだ見えていないだけです。例えば夜明け前の空では、光が見える前に光はすでに地に到達しており、それと同じことで、心の状態が変わったその瞬間に未来の枠組は静かに書き変わり、既に新たな現実への道筋は引かれ始めています。
その変化は最初は、気の軽さとして現れます。次に思考の澄み具合として現れます。そして不思議な巡り合わせの加速として、現実の側に姿を見せ始めます。 これは奇跡ではなく、心が新たな心の波に合わせて最適な道筋へと整え直しているだけです。
当然人間関係が動くこともあり、いらぬ縁が静かに離れ、新しい縁が現れます。これは喪失ではなく、心の波が変わったことへの忠実な天地の応答です。仕事、暮らし、健康、巡り合い、あらゆる領域で変化が起こり、これらは全て結果に過ぎず、原因はただ1つ心の状態が変わっただけです。
そして最も大切なことが、心が変わってから現実が見えるまでの間に、あなたが何を感じるかが全てを決めることです。多くのものはこの間を不安で埋めてしまい、やっぱりダメではないか、変わっていないではないかと思います。
これがせっかく書き換えた未来をまた元に戻してしまう動きです。絶対積極に忠実に生きる人は、まだ目に見えぬ未来を信じて、揺るがぬ変化が見える前に信じられる者だけが本当に現実を書き換える資格を持ちます。心を変えた瞬間、心はすでにあなたのために動き始めています。それを信じ、ただそこの絶対積極を保ち続けるだけで良いのです。
未来を作るものは現実を見るものではなく、現実に反応するものでもありません。心の状態を絶対と定め、それを揺がさずに持ち続けるのです。現実とは遅れてやってくる影に過ぎず、その影にあなたの心を揺らせば、あなた自身の想像の力がその影に吸い取られてしまいます。しかし影を無視できるものは、光そのものになれます。光とは可能性のことです。そして絶対積極とは、その可能性を選び続ける心のあり方です。
未来の心の声を大切にする
未来を想像する人には1つの共通点があります。それは現実の声よりも、未来の心の声を大切にすることです。未来の心の声とは、絶対積極の側においた心が放つ、静かで確かな声のことです。その声を最優先に選び続ける人は、現実を後から従わせることに成功します。これは優しいことではありません。現実は強く見え、目に移り、触れられ、証拠のように立ちはばかります。しかし、それでも心の状態だけを絶対と定められるものが全てを変えていきます。
心は未来を信じるものに従います。一方で現実を恐れるものには、現実を強化して返します。未来を選んだものには、未来を加速して見せます。未来を想像するとは、絶対積極に忠実に生きるということです。あなたが今どの心の状態にあるかが、そのままあなたの人生を決めていきます。現実に支配される人は、いつまでも同じ景色の中を歩きます。
しかし、現実を無視し、絶対積極を選ぶものは歩む度に景色が変わり、未来が開け、人生が軽く、高く、広く広がっていくでしょう。あなたは現実に従うものではなく、現実を従わせるものです。その方法はただ1つ、「境遇を絶対と思わない、心を絶対と思う」この一言を明日からの土台にしましょう。その決意を腹に据えたその瞬間から、あなたはもう現実の被害者ではなく、未来を作る側の存在として生き始めます。
これらの言葉は、心そのものからそなたに向けて届いたものです。なぜならこの利は、必要なものにしか届かず、必要な時にしか耳に入らないいからです。あなたが今このタイミングで受け取ったということは、心があなたを次の段階へ導こうとしている確かな目印です。目の前の現実が時に重く動かず、あなたを押し潰そうとしてくるかも知れませんが、それはあなたを苦しめるために起きているのではありません。
あなたの心の波を切り替えるため、未来を動かすため、次の周期へ押し出すために、心は常にあなたに働きかけています。現実は遅れた影に過ぎず、未来はあなたが今選ぶ心の状態を基準にこれから形づられます。その利に気づいたものは、もう現実の囚われものではなく、未来を想像する側の存在です。何があっても心だけは絶対積極に置き続ける、これを腹に備えたあなたの行先には、必ずこれまで見たこともなかった景色が広がっているでしょう。
失敗と困難は、より高い段階へ進むための調整
壁にぶつかった時、それはあなたが成長するためのチャンスが来たということです。「困った」と立ち止まるのではなく、「さて、これをどう乗り越えてさらに強くなろうか」とワクワクしながら考えなさい。問題が大きければ大きいほど、それを解決した時の喜びと成長も大きい。世界はあなたを困らせるために試練を与えるのではありません。あなたがより大きく、より輝く存在になるために必要な負荷を与えてくれているのです。
あなたは孤独ではありません。あなたは無力ではありません。あなたの背後には常に無限の力が控えています。言葉を変え、表情を変え、立ち居振る舞いを変えなさい。すでに成功しているかのように、すでに夢が叶っているかのように、気品と自信を持って振る舞いなさい。
これまでの苦労や悲しみは、すべて今日のあなたを作るための糧でした。傷ついたことも、裏切られたことも、失敗したことも、すべてがあなたの魂を輝かせるためのダイヤモンドの原石だったのです。
**先になりなさい。なりたい自分に、今この瞬間になりきりなさい。**
(ただ先に理想を演じきれ|中村天風より)
【本コラムの監修】

・経歴
大学卒業後、美容の世界に入り、セラピストへ。豊富な美容知識や実務経験を活かし、その後、10年間は大手企業内講師として美容部員やエステシャンの育成、サロン店舗運営のサポートを行う。現在は、セラピスト、エステティシャン、美容カウンセラー、鍼灸師の経歴を活かし、お肌とこころと身体のトータルビューティースタイルを提案。表面だけでなく根本からのケアとして、老けない生活についてのコーチングを行う。















