爪は生活習慣の記録調

爪は生活習慣の記録調

爪は1日に0.15ミリ、1ヶ月で3〜4ミリずつ伸び、爪の根元にある半月状の白色部分で新しい爪が製造されています。

爪がピンク色をしているのは、爪の下を流れるキレイな血液を反映しているためです。

紫や黒色をしているなら、血液は汚れてドロドロしている状態です。

白っぽいなら貧血傾向、爪表面が白濁して見えるなら、肝臓の働きが悪いなどが考えられます。

爪の質や色は、からだの健康状態を反映しているのです。

爪の形状(縦のスジ、横のスジ、割れやすいetc)でもからだのSOSが分かります。
ちなみに、爪の縦スジはハリがなくなった顔のシワと同じ老化現象の一つです。

【東洋医学では爪をこう考えます】

爪は「筋余(きんよ)」と言われ「筋の余り」とされています。
筋の栄養は「血」です。つまり「血」は栄養そのもの。

この「血」が少ないとカラダの中を十分に巡ることが出来ず、末端の爪にまで栄養が届かずに爪に悪い状態が現れると言われています。

この「血」の貯蔵をする役割を持つのが「肝」になります。

「肝」の状態が悪いと「血」が巡らないので、爪にまで栄養が行き届きません。「肝」を養い「血」の巡りを良くすることで末端の爪にまでたっぷり栄養を行き届かせることができます。

爪を見て、ご自身な身体の状態をチェックしてみてください。

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