インディバで内臓温度を上げる

    インディバで内臓温度を上げる

    どんな健康法を試しても、内臓温度が低いままであれば無駄になる可能性があります。体を冷やしてはいけないと良く言われますが、それは内臓を冷やさないことが重要なのです。

    そもそも内臓温度とは、一般的な体温計の数値(体表面温度)とは異なり、体表面温度より内臓温度1から2℃高く、37.2から38℃ぐらいが理想と言われています。この温度より低いと内臓の動きが悪くなり、健康のための体の機能がうまく働かなくなります。

    生活習慣病のリスクだけでなく、肩こり、腰痛、便秘や胃もたれ、自律神経の乱れからイライラ、集中力の欠如など様々な不調の原因となります。一方で内臓温度を上げることであらゆる不調を遠ざけることができるのです。

    内臓温度を上げるメリット

    老化を防ぐ

    内臓温度を上げると体内の活性酸素を増えすぎないようにできるため老化を抑制することができます。一方で内臓温度が下がれば、抗酸化酵素の働きが鈍るため活性酸素が体内で増え過ぎて老化を加速させます。

    私たちが1日に取り込む酸素の約2%が活性酸素になると言われています。この活性酸素は様々な病気の原因だけでなく、血管や皮膚などの老化を促進させ、動脈硬化、シワやシミといった老化現象を引き起こす原因となります。

    また、内臓温度を保つことで、新陳代謝が活発になり細胞が入れ替わり、疲れにくい体づくりと、老化を防ぐことにもなります。また血流を良くして内臓温度を上げることで脳が活性化します。

    痩せやすくなる

    内臓温度が1℃低下すると基礎代謝が15%低下すると言われており、代謝が落ち痩せにくくなる一方で、内臓温度が上がれば、基礎代謝がアップして消費カロリーが上がり、食事量が変わらなければそれだけで痩せやすくなります。また内臓脂肪が落ちやすい状態にもなります。

    免疫力アップ

    私たちの体の免疫システムの防御力を維持するには、内臓温度を上げることが大切です。内臓温度が1℃下げれば免疫力は30%減少しますが、1℃上げると免疫力は5倍にアップすると言われています。免疫力が上がれば様々な病気を予防することができます。

    内臓を冷やしてしまう原因

    内臓温度が低いままでは、健康に良いことに取り組んでいても、エンジンが不調のままうまく走らない車を無理やり動かそうとしていることと同じです。体調不良、肩こり、腰痛、頭痛、疲れ、冷え性、便秘など不調の原因の多くが内臓温度が低いことと関係しています。

    内臓が冷えているかどうか簡単にわかる方法がおへそを挟んで上と下で手を当てることです。上に当てた手よりも下に当てた手が温かかった場合は、内臓が冷えている可能性が高くなります。

    また体温が高くても内臓温度は低い方が多く、内臓を冷やしてしまう原因が、体を冷やす食習慣、血流を悪くする生活習慣、自律神経を乱す日常です。

    体を冷やす食習慣

    体を冷やす食べ物は直接体を内から冷やします。注意すべき食材として夏野菜、南国の野菜や果物があり、水分が多い食物ほど体を冷やす作用があります。一方で体を温めてくれる食材として根菜類があります。また朝は1日の中で一番体温が低いため、ヨーグルトを食べて冷やしたり、冷えたお水を飲むのも避けましょう。

    また、私たちの体が一定の温度を保っているのは、血液が体中に流れているからです。血流が悪くなれば熱が運ばれなくなり、少しづつ内臓温度を下げていくことになります。この血流が悪くなる原因として自律神経の乱れがあります。ストレスや生活リズムの乱れにより自律神経のバランスが崩れると、隠れ冷えにつながります。

    インディバで内臓温度を上げる

    当院の医療向けインディバでは、高周波温熱機器を使用する温熱療法により、体の深部から細胞を温め、内臓の温度を高めます。

    内蔵温度が高まると内臓機能が改善し血液やリンパの流れが良くなることで、代謝が上がり、基礎代謝アップ・脂肪燃焼・アンチエイジング・自律神経を整えるなど様々な効果が期待できます。さらに治療法が困難であった冷え性、更年期障害、便秘や肥満、疲労の改善、不妊や生理痛、PMSなど婦人科系機能の改善が期待できます。

    また、血液循環の改善により、老廃物が流れると同時に痛みの元となる発痛物質が取り除かれ、痛みやコリが緩解します。また血行が改善することで、疲労物質の代謝や脂肪の燃焼を促進します。

    【本コラムの監修】

    恵比寿院長

    HARRNY 院長/鍼灸師 菊地明子

    ・経歴
    大学卒業後、美容の世界に入り、セラピストへ。豊富な美容知識や実務経験を活かし、その後、10年間は大手企業内講師として美容部員やエステシャンの育成、サロン店舗運営のサポートを行う。現在は、セラピスト、エステティシャン、美容カウンセラー、鍼灸師の経歴を活かし、お肌とこころと身体のトータルビューティースタイルを提案。表面だけでなく根本からのケアとして、老けない生活についてのコーチングを行う。

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