インディバ(下半身)脚部集中

    インディバコース(下半身)脚部集中60分

    女性の多くが冷えに悩み、同時にむくみを感じています。お客様が抱える脚部のトラブルの多くは、①冷え、②むくみ、③セルライトの3つです。これらは冷えから生じるケースが多く、冷えからのむくみ、むくみがセルライトになり、さらに脚がむくむという悪循環によって生じます。

    このむくみの症状には、筋肉の働きが大きく関わっています。筋肉は、伸びたり緩んだりすることで血液を心臓に戻す役割がありますが、この作用が衰えると、血液が心臓に戻りにくくなるため、血行が悪くなるためむくみを引き起こします。

    特に冷え症の方は、筋肉が硬くなり、血の巡りが悪くなっているため、体の水分がリンパや血液中から漏れ出し、老廃物や余分な水分が排出されずに体内に溜まり、それがむくみの症状となります。

    このように脚部のトラブルは、筋肉を動かして血流のポンプ作用を働かせること、足元の冷え対策の2つが大切になります。

    インディバでむくみの改善

    インディバの高周波(0,448Mhz)による深部加温によって、細胞レベルで刺激を与え、数十年かけて溜まった老廃物やセルライトのかたまりを内側から燃焼・排出し、全ての生体細胞を本来の健康で美しい状態へと改善していきます。

    当院のインディバコースでは、 脚部全体とヒップを徹底トリートメントすることも可能です。

    脚部を集中することで、①深部加温で細胞を活性化し、血行とリンパの流れを改善、②むくみの原因である老廃物やセルライトを体外へ排出できるよう分解、 ③今後、むくみやセルライトができにくくなるように体質改善することが可能です。

    通常のエステケアは、硬くなった脂肪を柔らかくし、溜まったリンパを流すだけなので、数日経てば、元通りになる可能性があります。しかし、インディバの高周波で細胞そのものを活性化させることで、本来の自力で分解・排泄できる体へと改善していくことができます。

    インディバでセルライトの改善

    セルライトは、むくみの症状があると老廃物や余分な水分が排出されずに体に溜まり、脂肪と混ざりやすくなります。この老廃物と混ざった脂肪細胞がセルライトです。むくみの症状が続くと、脂肪細胞が大きくなって肌の表面にボコボコと目立ってしまいます。ただしセルライトはただの脂肪であって、健康上、有害なものではありません。

    長年のむくみで硬くなった太もも裏やヒップのセルライトには、時間をかけてインディバで燃焼分解することをお勧めします。体格やセルライト量によって個人差はありますが、片足30分以上の目安で施術して頂ければ効果は実感していただけると思います。

    また、セルフケアで難しい膝小僧周りのむくみやセルライトも、インディバでまず膝裏のリンパ詰まりを改善して、老廃物を流してあげることでむくみ、セルライト、たるみが引き締まるように改善していくことが可能です。

    インディバの3つの効果

    インディバは0.448MHzの高周波を使用した温熱機器です。体内から熱を発生させる「深部加温」によって、ヒートショックプロテイン(細胞内の傷ついたタンパク質を修復してくれる成分)を増やすことで、自然治癒力を高め、体質改善することができます。体温を上げることで、免疫力アップ、リンパの流れや血流促進し、むくみや慢性のこりも改善していきます。

    このインディバ機種には、クリニック専用機器(MDシリーズ)、エステティック専用機器(ERシリーズ)、スポーツ医療専用機器(HCRシリーズ)の3種類ございますが、当院が扱います機種は、クリニック専用機器(MDシリーズ)になります。主な効果として、以下の3つの作用による効果が期待できます。

    ①電流作用による

    ・イオンの細胞膜の移動を適正化(細胞内イオンバランスの正常化)
    ・幹細胞の増殖促進・脂肪細胞現象・脂肪細胞増殖抑制等

    ②温熱効果による

    ・血管拡張・筋組織の活性・神経伝達速度上昇・老化予防
    ・酸素活性の促進・柔軟性の改善・内臓脂肪の燃焼促進・リフトアップ
    ・引き締め効果・代謝促進・冷えの改善
    ・HSP(ヒートショックプロテイン)の増加・免疫力増強・表情筋の緩和等

    ③非熱効果(炎症している箇所等)による

    ・幹細胞の増殖により損傷組織の治癒促進・疼痛のコントロール・鎮静作用
    ・腫脹や浮腫みの改善・ドレナージュ

    また、インディバでは以下の2つのモードがあります。

    • Res(レス)モード:深部のインナーマッスルや内臓脂肪など、各組織に働きかけます。
    • Cap(キャパ)モード:皮膚、皮下脂肪、セルライトや浅層筋に働きかけます。

    いずれも、体内側から根本的な症状にアプローチし、変化を促して、より施術回数を重ねることで体質改善を図ります。

    冷えやむくみに効果的なツボ

    脚部トラブルには、まずは足元の「冷え」対策をしましょう。外出の時だけでなく、室内でも使い捨てカイロなどで足元を温めて下さい。

    使い捨てカイロなどで温める場合は、「冷え」に効くツボの「三陰交(さんいんこう)」に貼ってください。

    三陰交(さんいんこう):内くるぶしの指4本分上で骨の際

    効果:むくみ、冷え性、生理不順、不妊、膝痛、更年期障害による不定愁訴など

    三陰交(さんいんこう)

    冷えとは、東洋医学の「気・血・水」の流れが滞ることで、その部分の血行が悪くなり、細胞や組織の働きが低下している状態のことを指します。

    三陰交のツボは、3つの機能(消化吸収・水分代謝・生理機能)に関わる3つの経絡が交わるポイントにあり、ツボ押しや温めることで、この3つの機能を同時に高めることができるため、女性におすすめのツボです。

    【本コラムの監修】

    恵比寿院長

    HARRNY 院長/鍼灸師 菊地明子

    ・経歴
    大学卒業後、美容の世界に入り、セラピストへ。豊富な美容知識や実務経験を活かし、その後、10年間は大手企業内講師として美容部員やエステシャンの育成、サロン店舗運営のサポートを行う。現在は、セラピスト、エステティシャン、美容カウンセラー、鍼灸師の経歴を活かし、お肌とこころと身体のトータルビューティースタイルを提案。表面だけでなく根本からのケアとして、老けない生活についてのコーチングを行う。

    関連記事

    1. インディバと脂肪細胞

    2. インディバで幸せホルモン(セロトニン)分泌

    3. インディバフェイシャルの効果

    4. インディバと鍼灸で坐骨神経痛ケア

    5. インディバ (美容高周波温熱治療器)

    6. インディバでお腹ケア(皮下脂肪、内臓脂肪、腸活)

    7. お腹周りの脂肪を落とす

    8. インディバで腸マッサージ

    9. インディバで目元のたるみケア

    10. インディバで疲れやだるさ解消(だる消し)

    11. 生理痛・PMSには鍼灸とインディバ

    12. インディバでファシア(筋膜)の改善

    13. インディバとハイパーサーミア

    14. インディバで免疫力を高める

    15. インディバとキャビテーションの違い