インディバボディ(上・下半身)脚部集中

    インディバボディ(上・下半身)脚部集中

    女性の多くが冷えに悩み、同時にむくみを感じています。お客様が抱える脚部のトラブルの多くは、①冷え、②むくみ、③セルライトの3つです。これらは冷えから生じるケースが多く、冷えからのむくみ、むくみがセルライトになり、さらに脚がむくむという悪循環によって生じます。

    このむくみの症状には、筋肉の働きが大きく関わっています。筋肉は、伸びたり緩んだりすることで血液を心臓に戻す役割がありますが、この作用が衰えると、血液が心臓に戻りにくくなるため、血行が悪くなるためむくみを引き起こします。

    特に冷え症の方は、筋肉が硬くなり、血の巡りが悪くなっているため、体の水分がリンパや血液中から漏れ出し、老廃物や余分な水分が排出されずに体内に溜まり、それがむくみの症状となります。

    このように脚部のトラブルは、筋肉を動かして血流のポンプ作用を働かせること、足元の冷え対策の2つが大切になります。

    下半身が太くなる理由

    年齢と共に代謝が低下し、体内の脂肪が蓄積しやすくなります。特に女性は更年期に近づくとホルモンバランスの変化により、代謝が低下しやすくなるため脂肪が蓄積しやすくなる傾向があります。まず年齢を重ねると筋肉量が減少し始め、筋肉量が減ると基礎代謝が低下し、カロリーを消費する速度が遅くなります。

    また、年齢と共にホルモンバランスに変化が生じ、特に女性では更年期に向けてエストロゲンやプロゲステロンの分泌が低下し、男性ではテストステロンの分泌が減少します。これらのホルモンの変化は代謝に影響を与え、代謝が低下する要因となります。

    さらに、30代以降に身体活動量が減少する人が多く、仕事や家庭の責任、身体的な疲労などが影響し、運動をする時間や機会が減ることがあります。そのため運動不足は基礎代謝を低下させ、代謝が落ちる原因となります。

    一方で年齢を重ねると食生活に変化が生じ、食欲が減少したり、外食や加工食品の摂取量が増えたりすることで栄養バランスが偏ったり、カロリー摂取量が増加したりするため、不健康な食生活は代謝を低下させる要因となります。

    セルライトができやすくなる原因

    代謝が低下すると脂肪が効率的に燃焼されず、脂肪組織が蓄積されやすくなります。この脂肪組織が皮膚の下に凹凸を生じさせるセルライトを形成します。さらに年齢を重ねると皮膚の中にあるコラーゲンが減少し始めます。コラーゲンの減少により皮膚の弾力性が低下し、セルライトがより目立つようになります。

    女性の場合、更年期に近づくとエストロゲンの分泌量が減少し、この減少により皮下脂肪が蓄積されやすくなり、セルライトの形成が促進されることがあります。また遺伝的要因もセルライトの発生に関与すると考えられています。

    そもそもセルライトは、皮下脂肪組織が皮膚の下で凹凸を生じさせる「脂肪細胞」がベースとなっています。通常、特に大腿部や臀部、腹部などの部位に見られます。セルライトは、脂肪細胞と結合組織の緩んだ繊維が皮膚の表面に引っ張られることで表面に凹凸やディンプル状の窪みが生じます。これによって皮膚が段階的に凹凸したような見た目となり、表面がオレンジの皮のように見えることがあります。このセルライトの主な原因は、脂肪細胞の蓄積とそれを囲む結合組織の弱体化です。

    東洋医学で診る「セルライト」

    下半身が太る原因は様々な要因が絡み合って起こると考えられています。東洋医学では、体内のエネルギーや体液の流れが円滑でない状態が病気や不調の原因とされます。例えば足が太くなる場合、体液の流れが滞っている可能性があり、これにより余分な水分や老廃物が足に溜まりやすくなりむくみが生じます。

    そして東洋医学では、気というエネルギーが体内を巡り、健康を維持すると考えられています。そのため足が太くなる原因の1つに、気の滞りが挙げられます。ストレスや不規則な生活運動不足などが原因で気の流れが滞ると、体の各部にエネルギーが行き届かず、足の脂肪が蓄積されやすくなります。

    また東洋医学では、腎は水の貯蔵と輸送を司る器官とされています。腎の機能が低下すると体液の代謝がうまく行われずむくみが生じやすくなり、また腎の機能が低下すると体の水分バランスが崩れ、足が太くなる可能性があります。

    一方で東洋医学では、瘀血が体の不調の原因となることがあります。瘀血があると下半身の血行が悪くなり、代謝が低下し、脂肪が蓄積されやすくなり、これにより下半身が太くなると考えられます。

    インディバでむくみの改善

    インディバの高周波(0,448Mhz)による深部加温によって、細胞レベルで刺激を与え、数十年かけて溜まった老廃物やセルライトのかたまりを内側から燃焼・排出し、全ての生体細胞を本来の健康で美しい状態へと改善していきます。

    当院のインディバコースでは、 脚部全体とヒップを徹底トリートメントすることも可能です。

    脚部を集中することで、①深部加温で細胞を活性化し、血行とリンパの流れを改善、②むくみの原因である老廃物やセルライトを体外へ排出できるよう分解、 ③今後、むくみやセルライトができにくくなるように体質改善することが可能です。

    通常のエステケアは、硬くなった脂肪を柔らかくし、溜まったリンパを流すだけなので、数日経てば、元通りになる可能性があります。しかし、インディバの高周波で細胞そのものを活性化させることで、本来の自力で分解・排泄できる体へと改善していくことができます。

    インディバでセルライトの改善

    セルライトは、むくみの症状があると老廃物や余分な水分が排出されずに体に溜まり、脂肪と混ざりやすくなります。この老廃物と混ざった脂肪細胞がセルライトです。むくみの症状が続くと、脂肪細胞が大きくなって肌の表面にボコボコと目立ってしまいます。ただしセルライトはただの脂肪であって、健康上、有害なものではありません。

    長年のむくみで硬くなった太もも裏やヒップのセルライトには、時間をかけてインディバで燃焼分解することをお勧めします。体格やセルライト量によって個人差はありますが、片足30分以上の目安で施術して頂ければ効果は実感していただけると思います。

    また、セルフケアで難しい膝小僧周りのむくみやセルライトも、インディバでまず膝裏のリンパ詰まりを改善して、老廃物を流してあげることでむくみ、セルライト、たるみが引き締まるように改善していくことが可能です。

    インディバの3つの効果

    インディバは0.448MHzの高周波を使用した温熱機器です。体内から熱を発生させる「深部加温」によって、ヒートショックプロテイン(細胞内の傷ついたタンパク質を修復してくれる成分)を増やすことで、自然治癒力を高め、体質改善することができます。体温を上げることで、免疫力アップ、リンパの流れや血流促進し、むくみや慢性のこりも改善していきます。

    このインディバ機種には、クリニック専用機器(MDシリーズ)、エステティック専用機器(ERシリーズ)、スポーツ医療専用機器(HCRシリーズ)の3種類ございますが、当院が扱います機種は、クリニック専用機器(MDシリーズ)になります。主な効果として、以下の3つの作用による効果が期待できます。

    ①電流作用による

    ・イオンの細胞膜の移動を適正化(細胞内イオンバランスの正常化)
    ・幹細胞の増殖促進・脂肪細胞現象・脂肪細胞増殖抑制等

    ②温熱効果による

    ・血管拡張・筋組織の活性・神経伝達速度上昇・老化予防
    ・酸素活性の促進・柔軟性の改善・内臓脂肪の燃焼促進・リフトアップ
    ・引き締め効果・代謝促進・冷えの改善
    ・HSP(ヒートショックプロテイン)の増加・免疫力増強・表情筋の緩和等

    ③非熱効果(炎症している箇所等)による

    ・幹細胞の増殖により損傷組織の治癒促進・疼痛のコントロール・鎮静作用
    ・腫脹や浮腫みの改善・ドレナージュ

    また、インディバでは以下の2つのモードがあります。

    • Res(レス)モード:深部のインナーマッスルや内臓脂肪など、各組織に働きかけます。
    • Cap(キャパ)モード:皮膚、皮下脂肪、セルライトや浅層筋に働きかけます。

    いずれも、体内側から根本的な症状にアプローチし、変化を促して、より施術回数を重ねることで体質改善を図ります。

    インディバ ボディ(上半身集中

    https://indiba.co.jp/

    インディバ ボディ(下半身集中

    https://indiba.co.jp/

    冷えやむくみに効果的なツボ

    脚部トラブルには、まずは足元の「冷え」対策をしましょう。外出の時だけでなく、室内でも使い捨てカイロなどで足元を温めて下さい。使い捨てカイロなどで温める場合は、「冷え」に効くツボの「三陰交(さんいんこう)」に貼ってください。

    三陰交(さんいんこう):内くるぶしの指4本分上で骨の際

    効果:むくみ、冷え性、生理不順、不妊、膝痛、更年期障害による不定愁訴など

    三陰交(さんいんこう)

    冷えとは、東洋医学の「気・血・水」の流れが滞ることで、その部分の血行が悪くなり、細胞や組織の働きが低下している状態のことを指します。

    三陰交のツボは、3つの機能(消化吸収・水分代謝・生理機能)に関わる3つの経絡が交わるポイントにあり、ツボ押しや温めることで、この3つの機能を同時に高めることができるため、女性におすすめのツボです。

    足のむくみを取るツボ

    足のむくみは見た目が悪くなるだけでなく、老廃物がたまっているため、ツボ押しで血液とリンパ液の循環を高めて、むくみを解消しましょう。おすすめのツボは豊隆(ほうりゅう)と承筋(しょうきん)です。

    豊隆(ほうりゅう)は、膝と足首の中間で、外側の筋肉が一番盛り上がっているところにあります。最もむくみに効果があるツボと言われています。

    豊隆(ほうりゅう)

    承筋(しょうきん)は、ふくらはぎの筋肉が最も高く盛り上がっているところにあり、ふくらはぎのポンプ機能に働きかけ血流を良くする効果が期待できます。

    承筋(しょうきん)

    【本コラムの監修】

    恵比寿院長

    HARRNY 院長/鍼灸師 菊地明子

    ・経歴
    大学卒業後、美容の世界に入り、セラピストへ。豊富な美容知識や実務経験を活かし、その後、10年間は大手企業内講師として美容部員やエステシャンの育成、サロン店舗運営のサポートを行う。現在は、セラピスト、エステティシャン、美容カウンセラー、鍼灸師の経歴を活かし、お肌とこころと身体のトータルビューティースタイルを提案。表面だけでなく根本からのケアとして、老けない生活についてのコーチングを行う。

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