美容鍼の究極の目的は自分を知ること

美容鍼の究極の目的は自分を知ること

様々な職業の方と接する中で、モデル、芸能人、女優、エスティシャンなど「美しさ」を追求する方々、またはその魅せる「美しさ」を表現する人たちに共通している習慣や哲学があります。

それが、肌と心と身体を健やかに美しくするための生活習慣があるということです。

それは極めてシンプルで、

  • 毎日の適度な運動
  • 飲み物の基本は水
  • 家ではシンプルでオーガニックな食べ物
  • 腹6分目まで

ということです。もちろん外食でハンバーガーも食べるし、激辛フードも食べるし、好きな甘いものも食べるけど、満腹にはしないとか、誰でも実践できそうなことばかりです。

そこには、自分の肌と心と身体と対話することがベースにあります。

肌と心と身体と対話

こんなシンプルな生活習慣で、「美しさ」を維持することができることが不思議と思うかもしれませんが、そこには彼女らなりの哲学があるように感じます。

例えば、時短美容や即効性のある美容は、表面的な部分しか変えられないことを理解し、それでは、自分自身の本来の美しさをつくることはできないと考えています。

即効性のある美容は、シミを薄くしてくれるかも知れませんが、身体の内側から変わる本来の美しさはつくれない。美しさは日常の習慣の積み重ねで達するものであり、それは心と身体の声に耳を傾けなければいけないことを深く理解しています。

では、心と身体の声に耳を傾けるということはどういうことでしょうか。それは難しいことではなく、自分のことを大切にするということです。

自分のことを大切にしていますか?自分のことを大切にできているからこそ、他人にも優しくなれるし、自分を知ることを深く知ることもできます。

自分のことを深く知ることができれば、自分にとって何が良くて、何が悪いのかを判断することができます。無意識な抑制(表面的な欲望、誰かと比べて不安になること、固定概念、他人から目など)から解放されることにもなります。

つまり、自分のことを良く見て、大切にするということが、自分なりの「美しさ」をつくる、自分なりの「美容哲学」をつくることにつながります。

そのベースがあるからこそ、日々の習慣をシンプルにした暮らし方ができているのです。

美容鍼の究極の目的は自分を知ること

美容鍼によって血流を良くして、シワ・たるみ・くすみを改善することができますが、それは単にお顔に刺鍼して、その刺激だけに限定して施術するのであれば、本来受け継いできた伝統鍼灸の本来の道を大きく外れてしまうものです。

私たちが掲げる「ホリスティック美容鍼灸」は、肌、心、身体の総和の美しさ、総合的に調和のとれた美しさを引き出すための手法です。

当たり前のように、私たちは心と身体を切り離して病気の治療をしますが、東洋医学には心と身体は一体であるという「心身一如」の考え方があります。

「病は気から」という言葉があるように、私たちの心は独立してある訳ではなく、心と身体は繋がっていて、身体が不調になれば心は沈み、健康であれば心も健やかになると考えます。

このように心と身体を分けることができないと考えれば、身体に無理をさせることは心に無理をさせることにもなり、身体を大事にすることで心が健康になり、心を健やかに保つことできれば万病さえ起こさせない可能性があります。

東洋医学の究極の目的は自分を知ること。自分の身体を知り、理解して、根本的な解決していくこと。美しさは自分と向き合うことから始まります。

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